2024.03.07店舗からのお知らせ
「Japan EV of the year 2023」で「BYD DOLPHIN」が最高ランクの「グランプリ」を「BYD ATTO 3」が「優秀賞」を受賞
東京・品川で行われた授賞式の様子
今回受賞したモデルは、BYDのコンパクトEV「BYD DOLPHIN」とミドルサイズSUVのEV「BYD ATTO 3」です。最高ランクの「グランプリ」を受賞した「BYD DOLPHIN」の総得票数は、241ポイントで、「優秀賞」を獲得した「BYD ATTO 3」の総得票数は145ポイントでした。授賞式では、BYD本社のアジア・パシフィック代表で、ビーワイディージャパン株式会社の代表取締役社長を務める劉 学亮が、「グランプリ(BYD DOLPHIN)」の記念盾を、日本国内でBYDの乗用車事業を統括するBYD Auto Japan株式会社の代表取締役社長 東福寺 厚樹が、「優秀賞(BYD ATTO 3)」の記念盾を受け取りました。
「ジャパンEVオブザイヤー」は、ENECHANGE(エネチェンジ)株式会社(本社: 東京都中央区 代表取締役CEO: 城口洋平)とEVsmartブログが共催。ともに日本のこれからのEVとEV充電器の普及を目的として開催しているもので、今回で2回目を迎えます。今回の授賞についてEVsmartブログ編集部は、「300万~400万円台の手の届きやすい価格でありながら、EVとしての高い性能を備え、車両を選ぶ上で価格と性能のバランスが重視されていることがうかがえる。」と評価しています。
■ 受賞理由(主催者発表)
最高ランクの「グランプリ」を受賞した「BYD DOLPHIN」
「BYDによる第2弾のEVとして2023年9月に日本市場に登場。バッテリー容量44.9kWhのスタンダードモデルが363万円。バッテリーが58.56kWhと大容量で出力やトルクも高めたロングレンジモデルは407万円でありながら先進運転支援機能のような装備も充実しており、コストパフォーマンスの高さが多くの方に評価されました。このほか、グローバルモデルの車高が1570mmだったものを、日本の立体駐車場に入れやすい1,550mmに下げるなど、国内市場に合わせた丁寧なローカライズを施している点も好評でした。」
「優秀賞」を受賞した「BYD ATTO 3」
「BYDの日本進出第1弾で投入されたコンパクトSUVタイプのEVです。バッテリー容量58.56kWh、 先進運転支援機能や電動パワーシートなどの快適装備がほぼフル装備で、価格は440万円(※1)。国のCEV補助金が、発売当初は65万円だったものを型式認定を取得して85万円に増額。BYDが日本市場に賭ける「本気」を示す1台であり、充実装備とコストパフォーマンスのインパクトが多くの支持を集めました。」
(※1) 2024年3月1日(金)よりアップデート版BYD ATTO 3として、全国メーカー希望小売価格450万円(消費税込み)に価格改定。
「ジャパンEVオブザイヤー」の詳細については、以下のURLからご確認ください。
>Japan EV of the year 2023|2023年の顔となるEVをみんなで決めよう! (enechange.jp)
今回受賞したモデルは、BYDのコンパクトEV「BYD DOLPHIN」とミドルサイズSUVのEV「BYD ATTO 3」です。最高ランクの「グランプリ」を受賞した「BYD DOLPHIN」の総得票数は、241ポイントで、「優秀賞」を獲得した「BYD ATTO 3」の総得票数は145ポイントでした。授賞式では、BYD本社のアジア・パシフィック代表で、ビーワイディージャパン株式会社の代表取締役社長を務める劉 学亮が、「グランプリ(BYD DOLPHIN)」の記念盾を、日本国内でBYDの乗用車事業を統括するBYD Auto Japan株式会社の代表取締役社長 東福寺 厚樹が、「優秀賞(BYD ATTO 3)」の記念盾を受け取りました。
「ジャパンEVオブザイヤー」は、ENECHANGE(エネチェンジ)株式会社(本社: 東京都中央区 代表取締役CEO: 城口洋平)とEVsmartブログが共催。ともに日本のこれからのEVとEV充電器の普及を目的として開催しているもので、今回で2回目を迎えます。今回の授賞についてEVsmartブログ編集部は、「300万~400万円台の手の届きやすい価格でありながら、EVとしての高い性能を備え、車両を選ぶ上で価格と性能のバランスが重視されていることがうかがえる。」と評価しています。
■ 受賞理由(主催者発表)
最高ランクの「グランプリ」を受賞した「BYD DOLPHIN」
「BYDによる第2弾のEVとして2023年9月に日本市場に登場。バッテリー容量44.9kWhのスタンダードモデルが363万円。バッテリーが58.56kWhと大容量で出力やトルクも高めたロングレンジモデルは407万円でありながら先進運転支援機能のような装備も充実しており、コストパフォーマンスの高さが多くの方に評価されました。このほか、グローバルモデルの車高が1570mmだったものを、日本の立体駐車場に入れやすい1,550mmに下げるなど、国内市場に合わせた丁寧なローカライズを施している点も好評でした。」
「優秀賞」を受賞した「BYD ATTO 3」
「BYDの日本進出第1弾で投入されたコンパクトSUVタイプのEVです。バッテリー容量58.56kWh、 先進運転支援機能や電動パワーシートなどの快適装備がほぼフル装備で、価格は440万円(※1)。国のCEV補助金が、発売当初は65万円だったものを型式認定を取得して85万円に増額。BYDが日本市場に賭ける「本気」を示す1台であり、充実装備とコストパフォーマンスのインパクトが多くの支持を集めました。」
(※1) 2024年3月1日(金)よりアップデート版BYD ATTO 3として、全国メーカー希望小売価格450万円(消費税込み)に価格改定。
「ジャパンEVオブザイヤー」の詳細については、以下のURLからご確認ください。
>Japan EV of the year 2023|2023年の顔となるEVをみんなで決めよう! (enechange.jp)