Car Lineup
展示車・試乗車
BYD ATTO 3
展示車
グレード-
外装色コスモスブラック
内装色ブラック / ダークブルー
BYD DOLPHIN
海洋生物の美しさから着想を得たオーシャンエステティックデザイン
広大な海を都市に見立て、その中を自由に躍動的に動く、海洋生物の美しさをテーマにデザイン。
エクステリアも、インテリアも、「オーシャンエステティック」の世界観に徹底的にこだわりました。
広大な海を都市に見立て、その中を自由に躍動的に動く、海洋生物の美しさをテーマにデザイン。
エクステリアも、インテリアも、「オーシャンエステティック」の世界観に徹底的にこだわりました。
展示車
グレードLong Range
外装色スキーホワイト+アーバングレー
内装色ブラック+グレー
展示車
グレードBaseline
外装色アーバングレー
内装色ブラック+グレー
BYD SEALION 6
これまで日本に展開してきた乗用車(商用車も含む)はすべて電気自動車(EV)でした。
多くの方々は「BYDはEV専業」という印象をお持ちかもしれません。
しかしながら、BYDは自動車事業を創業以来、自社でエンジンをつくり続けています。
2022年には純内燃機関車の生産は終了したものの、NEV(新エネルギー車)に搭載するエンジンは、開発の手を全く緩めていません。
例えば、SUPER HYBRIDと組み合わされるエンジンは、世界最高レベルの熱効率を誇ります。
さて、SUPER HYBRIDとBYD製NEV専用エンジンの完成度は?
日本初登場のこのクルマで、どうぞお確かめください。
多くの方々は「BYDはEV専業」という印象をお持ちかもしれません。
しかしながら、BYDは自動車事業を創業以来、自社でエンジンをつくり続けています。
2022年には純内燃機関車の生産は終了したものの、NEV(新エネルギー車)に搭載するエンジンは、開発の手を全く緩めていません。
例えば、SUPER HYBRIDと組み合わされるエンジンは、世界最高レベルの熱効率を誇ります。
さて、SUPER HYBRIDとBYD製NEV専用エンジンの完成度は?
日本初登場のこのクルマで、どうぞお確かめください。
展示車
グレード-
外装色ストーングレー
内装色ブラック&ブラウン









近未来的なSUVデザイン
真のアスリートが放つ、オーラのごとく。
そのパフォーマンスを全身で体現する、近未来的なSUVデザイン。